学生の就職時における、人口流出対策

大宰府市 産業振興課

課題の背景

・本市では高等学校4校、大学3校、短期大学2校あり、1万人以上の生徒・学生が勉学に励んでいる。

・地域経済分析システムによれば、大学、短期大学への入学のため、一時的には人口増(関係人口含む)となっているが、就職時には太宰府市に定着することなく、流出してしまうことが問題となっている。

・大学には留学生が多く在籍しており、留学生の卒業後の就職先も苦慮している。

・本市では少しでも太宰府市に関心・興味を持ってもらおうと、太宰府市内5つの大学・短期大学で構成する「太宰府キャンパスネットワーク会議」を設立し、市民の生涯学習の振興と地域に開かれた魅力あるキャンパスシティの創造を一緒に取り組んでいる。

・起業を促進させようと、創業塾や創業に伴う経費の一部を補助している。

・サテライトオフィス補助金を設け、企業誘致に努めている。

大宰府市 産業振興課

課題解決によって達成したいこと

地元企業への就職促進や卒業生の受け皿となる企業誘致、自らが起業する機運を高めるなどして、学生が太宰府市に卒業後も定着するようにしたい。そして、若者が中心となり、地場産業の活性化を図りたい。

課題解決に当たってのハードル

・地元企業を知ってもらう効果的な取り組みや地元企業と学生とをマッチングする方法
・卒業生の受け皿となりえる、企業の誘致方法がわからない。
・起業の機運を高める取り組み
・起業のための、サポートができる体制の構築

どのような施策・計画に基づく課題か

太宰府市まち・ひと・しごと創生総合戦略(まちづくりビジョン)(第2期)

課題解決に向けて提供できる自治体リソース

・サテライトオフィス補助金
・創業塾補助金

課題解決に向けて想定する活用制度・予算

特になし

その他協業に向けての留意事項など

・まずは小さく始めて、大きく育てていくことを想定しています。

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